採用情報
各求人紹介
お店を紹介
ステーキと言えば、特別な日に食べる高級な食べ物と思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
しかし、レストランカタヤマは普段からお手軽にステーキを楽しんで頂きたいという思いで50余年。
本店は有名人や著名人も沢山お越しになるくらいの人気店です。
今はコロナの暗いニュースが流れていますが、当店のステーキを食べて「自粛で疲れていたけど元気湧いてきました！」とおっしゃって頂くことも。
美味しいステーキで皆様に元気や笑顔を届けます。
職場の雰囲気
- 仲間同士助け合う雰囲気が良い
- 職場での人間関係が良く、嫌な先輩がいない
- 住んでいるところが近いので通勤が楽
- ある程度経験を積むと自由に任せてもらえることが増える
- できることが増えるとお給与もUPし、やる気が出る
- ショッピングモールに入っているので仕事終わりに買い物が楽しめる 等
応募の流れ
STEP1 応募
応募確認後、当社にてメールまたは電話にてご連絡致します。
STEP2 面接
面接日時はご相談に応じます。
お問合せください。
※また遠方の方はWEBでの面接も相談に応じますので気軽にご相談ください。
STEP3 面接結果報告
2～3日後に、面接の結果報告を電話またはメールでさせて頂きます。
面接地：【東向島本店】〒131-0032 東京都墨田区東向島4-2-6 受付担当者：採用担当 片山（かたやま） 応募受付先電話番号：03-3610-1500 企業名：有限会社片山商店 住所：〒131-0032 東京都墨田区東向島4-2-6 電話番号（代表）：03-3610-1500 |
事業内容
東京都墨田区でステーキ洋食レストランの2店舗の経営
牛のモモ肉の一部である「らんいち」を使ったビーフステーキの製造方法で特許を取得しています。
この部分はロースなどに比べて筋が多いのが難点です。
特許申請時は、「肉の加工という面で特許を取るのは大変難しいことだ。」と言われたそうです。
しかし、先代はあきらめることなく「おいしい肉をお客様に安く食べていただきたい。そして肉の利用価値を高めたという思い」から取り組みました。
「らんいち」という部位はしっぽ以外は重いものを支えていないことと、栄養が行き渡っており味はとてもおいしい部位の一つとなります。
しかし、ロース部分に比べると、複雑な運動をする部分のために筋が入り乱れて硬いという欠点があります。
この筋を取り除く方法の確立が難題でした。
「らんいち」という部位は丸い形の塊になっているために、どこに包丁を入れてよいのか分からず、技術の完成のための試行錯誤はおよそ5年に及びました。
そして、無事特許を取得した「筋を取り除く方法を駆使してカットしたビーフステーキ」は、自らのペンネームでもある「駄敏丁」（だびんちょ）の名を使い、店のメニューに加えており、今も店の看板となっています。
「ハングリー精神が必要だ」との思いを受け継ぎ、地元のお客様に安くておいしいステーキ肉を提供しています。
企業のセールスポイント
東京都墨田区でステーキ洋食レストランの2店舗の経営
牛のモモ肉の一部である「らんいち」を使ったビーフステーキの製造方法で特許を取得しています。
この部分はロースなどに比べて筋が多いのが難点です。
特許申請時は、「肉の加工という面で特許を取るのは大変難しいことだ。」と言われたそうです。
しかし、先代はあきらめることなく「おいしい肉をお客様に安く食べていただきたい。そして肉の利用価値を高めたという思い」から取り組みました。
「らんいち」という部位はしっぽ以外は重いものを支えていないことと、栄養が行き渡っており味はとてもおいしい部位の一つとなります。
しかし、ロース部分に比べると、複雑な運動をする部分のために筋が入り乱れて硬いという欠点があります。
この筋を取り除く方法の確立が難題でした。
「らんいち」という部位は丸い形の塊になっているために、どこに包丁を入れてよいのか分からず、技術の完成のための試行錯誤はおよそ5年に及びました。
そして、無事特許を取得した「筋を取り除く方法を駆使してカットしたビーフステーキ」は、自らのペンネームでもある「駄敏丁」（だびんちょ）の名を使い、店のメニューに加えており、今も店の看板となっています。
「ハングリー精神が必要だ」との思いを受け継ぎ、地元のお客様に安くておいしいステーキ肉を提供しています。